【初心者にも分かりやすく】Binanceでビットコイン積み立て投資

仮想通貨

今回の記事では、海外取引所であるBinanceにてビットコインを積み立て投資する方法を解説していきます!

(※国内取引所での積み立てはこちら→【初心者向け】GMOコインでビットコインの積み立て投資「メリットは?設定方法まで解説」

Binanceとは

まずBinanceについてごく簡単に解説していきます。

Binance世界最大の仮想通貨取引所です。設立は2017年でありますが、前身となる会社は2005年から存在していました。日本人の方も多く使用しており、おそらく日本人から最も人気のある海外取引所であると思います。

また、取扱銘柄数も世界一位であり2022年7月現在で336銘柄を取り扱っています。

さらに特徴的なのは、一般的な取引だけではなくステーキングやレンディングを行えるため、保有している仮想通貨で年利の報酬を受け取ることが出来ます。

ビットコインの積み立て投資のメリット

ビットコイン積み立て投資の方法を解説する前に「積み立て投資のメリット」を解説していきます。

①リスク分散が出来る

積み立て投資のメリットの一つめは長期間にわたる分散投資による「リスク分散」ができるという事です。

投資の基本は「安い時に買って高い時に売る」ですが、これを毎回のように行うことはほとんどの人が不可能です。
(※相当運のよい人やトレードに時間を費やしていれば可能かもしれません)

そのため、投資初心者や資産形成の一部としてビットコインに投資を行いたい人には積み立て投資を行う事をお勧めします

価格の上下に関わらず淡々と積み立て投資を行うことで、下落の際の損失を少しでも減らすことができ、メンタルがやられずに済みます。それにより、長期的な価格上昇の恩恵を受けることができ、投資初心者でも資産を増やすことが出来る可能性が高くなります。

②一度設定してしまえば放置でOK

積み立て投資によるメリットの二つ目は一度設定してしまえばほとんど放置でOKという事です。

分散投資は、下落しても上昇してもひたすら積み立て投資を行っていくため購入するタイミングを見計らう必要がありません。そのため、最初に購入する頻度と金額を設定してしまえばあとは放置で問題ありません。(※口座に日本円がなくならないように適宜入金する必要はあります。)

Binanceでビットコインの積み立て投資

ここからは実際に、Binanceでビットコインを積み立て投資する方法を画像付きで解説していきます。

①ステーブルコインを準備する

まずはステーブルコインを準備する必要があります。
Binanceでのビットコイン積み立てはUSDTあるいはBUSDでのみ購入することが出来るため、いずれかのステーブルコインを用意しましょう。

※ステーブルコインとはステーブル=安定を意味していることからも分かりますが、1ドルに連動する様に設定された仮想通貨であります。ステーブルコインをBinanceで保有しておくことでビットコインを購入する度に日本円から仮想通貨を購入して~送金して~という手間を省くことができます。(現金の代わりのような使い方をすることが出来る。)

(※Binanceへの仮想通貨の送金方法はこちらをご参照ください→【初心者向け・スマホで】GMOコインからBinanceへのビットコイン送金方法「画像で解説」。何らかの通貨をBinanceへ送金し、その通貨でUSDTやBUSDを購入します。)

②ビットコインの積み立てを設定する

次にビットコインの積み立て設定方法について解説します。

まず、Binanceのアプリを開きメイン画面中央付近にある「もっと表示」をタップします。
様々なサービスが表示され、その中の「自動投資」をタップします。
次の画面で積み立て投資を行いたい銘柄を選択します。今回はビットコインの設定を行うのでコイン検索の欄にビットコインと入力します。(あるいは下にスクロールするとビットコインがすぐに出てきます。)

ビットコイン(BTC)が表示されたら、「プランの作成」をタップします。
「プランの作成」において投資金額や頻度を設定することが出来ます。

「定期登録料」は一回当たりの投資額を入力します。最低設定額は1ドルからです。その隣にはUSDT or BUSDを選択することが出来ます。これは何の通貨で購入するかを設定する欄です。USDTおよびBUSDはいずれも信頼性が高いステーブルコインであるため、好きな方を設定すると良いと思います。

その下の「リサイクリングサイクル」は購入頻度を意味しています。「毎日」から「月一回(毎月)」まで選択することが出来ます。仮想通貨は価格変動が大きいため、「ドルコスト平均法」の効果を最大限生かすために「毎日」に設定することをお勧めします。

投資金額と頻度の設定が完了したら下部にスクロールします。「フレキシブルセービング残高」は現物としてステーブルコインがなくとも、フレキシブルセービングに残高がある場合そこから自動的に積み立て投資を行ってくれるシステムです。次の項で説明しますが、チェックをしていくことをお勧めします(フレキシブルセービングをしない人でもチェックを入れて問題はないです)。
規約の合意と最下部の「承認」をタップすることで設定は完了します。

Binanceでのビットコインの積み立て投資は、国内取引所と比較して
・ごく少額から始められる
・購入手数料が少ない(0.1%)
 
(国内は数パーセントです詳しくはこちら→【仮想通貨】コインチェックは使うな!?国内取引所はここを使え!
がメリットとして挙げられます。海外取引所を使う事に対して抵抗が無い方は、Binanceでビットコインの積み立て投資を行う事をお勧めします!

③フレキシブルセービングの設定(ここから先はやらなくても問題無し)

ここからは「フレキシブルセービング」について簡単に解説していきます。
※ビットコインの積み立て投資を行う上では必須ではないですが、より収益効率を上げたい方はご参考ください。

フレキシブルセービングとは

フレキシブルセービングとは、仮想通貨をBinanceに預けることで報酬を獲得することが出来るシステムです。

感覚としては銀行の預金で金利が発生するようなイメージで、銀行の金利が0.01~0.1%程度であるのに対して、仮想通貨のフレキシブルセービングでは最大10%もの金利を獲得することが出来ます

仮に10万円をBinanceに預けると、一年間で1万円を報酬として獲得することが出来ます。これだけでもインパクトが大きいですが、仮に10年間預けることを想定すると10×(1.1)10=26万円となりおよそ2.6倍まで資金を増やすことが出来ます

フレキシブルセービングの設定方法

実際にBinanceでフレキシブルセービングを設定する方法を解説していきます。

今回はステーブルコインをフレキシブルセービングに設定していきます。ステーブルコインを預けるメリットとしては、価格変動が無いため報酬だけを安定して獲得することが出来るという点です。(※ステーブルコインも価格変動を全くしないわけではないのでリスクがゼロなわけではありません)

まず、Binanceのメイン画面において画面中央部付近の「もっと表示」をタップします。
次に、「貯蓄」をタップします。次の画面でフレキシブルセービングを行う通貨を設定します。(※ここで設定できるのは、自分が現物として保有している通貨のみです。)
検索欄でBUSDあるいはUSDTと検索しましょう。今回はBUSDを設定していきます。
(※積み立て投資で購入するための通貨として選択したステーブルコインの設定を行いましょう。)

BUSDが表示されたら、「定期登録」をタップします。
「定期登録料」はいくら分フレキシブルセービングとして設定するかを入力します。今回は10ドルとします。画面を下部にスクロールし、利用規約に同意し設定をタップすると完了です。

登録が成功すると右画面が表示されます。ここで自動更新にチェックを入れておくと、毎日一回 現物にあるBUSDをすべてフレキシブルセービングに移動してくれます。つまり、報酬として獲得したBUSDを自動的にフレキシブルセービングしてくれるので「複利」の恩恵を自動的に受けることが出来ます。

積み立て投資に使用するステーブルコインは毎回購入したり、国内取引所から送金するのは手間がかかるため、ある程度の額をステーブルコインとして保有してフレキシブルセービングに預けておくことをお勧めします。

まとめ

今回はBinanceでのビットコインの積み立て投資の設定方法について解説を行いました。

まとめると
・Binanceでの積み立て投資は少額からできる
・購入手数料が少ない
・フレキシブルセービングで安全に資産を増やしながら積み立てできる

いかがでしたか?最後までご覧いただきありがとうございました!

※GMOコインを利用して積み立て投資をさらに低コストで行う方法はこちら→【少額購入から】手数料が最も安いビットコインの購入方法「GMOコインとbinanceを組み合わせるのがオススメ!」

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